PhRMA患者アドボカシー委員会は、患者団体のみなさんと今後活動していくうえでの論点を議論・整理することを目的に、2021年5月21日に委員会メンバー向けのワークショップを開催しました。
ワークショップの冒頭、外部講師として「一般社団法人日本難病・疾病団体協議会」常務理事の辻邦夫様をお招きし、『日本難病・疾病団体協議会(JPA)による要望活動・政策提言の実例』と題するご講演をいただきました。その後、今後の委員会活動の企画・実施にむけたディスカッションを行いました。
なお、今回のワークショップの全体ファシリテーションは「一般社団法人ピーペック」にお引き受けいただきました。