日時:2023年9月8日(金)、9日(土)
場所:一橋大学一橋講堂
PhRMAは、去る2023年9月8日、9日に、第13回 レギュラトリーサイエンス学会学術総会「レギュラトリーサイエンスに求められる進歩と調和」において、EFPIA Japanと共催で、ポスターセッションを開催しました。
PhRMAとEFPIA Japanは、両加盟会社における承認品目及び開発品目の国際共同試験実施状況等の傾向について、最新の状況を調査し、今後のグローバル開発品目の申請パッケージ等の傾向を考察することを目的に、2015年より継続的に合同調査を行っています。今年は以下の通り、承認品目、開発品目、製造販売後調査のそれぞれ3つに分けて発表しました。
現在の外資系企業の状況についての発表資料は下記よりご覧ください。